読み聞かせはスキンシップをとりながら

絵本の読み聞かせは「絵本育児」として広く知られており、多くのお父さん・お母さんが実践しています。
知育目的、お子様とのコミュニケーションなど目的は人それぞれですが、スキンシップをとりながら読んであげることで、より深く愛情が伝わります。

読むときは膝の上で

対面で読み聞かせるのも「子供の表情がよく見える」という点で良いのですが、お子様が安心できるのは、やはりお父さん・お母さんの温もりがあってこそです。お子様を膝に乗せて本を読んであげれば、お父さん・お母さんの鼓動が直接伝わるほか、体温が温もりという形で伝わり、お子様が安心できるのです。お子様が二人以上の場合でも親の両脇に座るなど寄り添うことを意識してください。お子さんの表情が見えなくても大丈夫です。「上手に本を読む」という認識ではなく、「親子の心と体が寄り添うコミュニケーション」=「スキンシップを取りながら読む」ことを実践してみてください。

寝る前の絵本もスキンシップを

寝る前に本を読んであげることが日課になっている方もいらっしゃると思います。これを習慣化することでお子様を安心した気持ちの中で自然に寝付かせてあげることができます。それには、寝る前の絵本の時間のスキンシップを大切にしてください。スキンシップを推奨する一番の理由は「愛情」です。お父さん・お母さんの温もりは安心を呼び心地良い眠りを誘うため、お子様の寝つきを良くします。
「子供がなかなか寝付かない」というお悩みを抱えている方は、寝る前の絵本をスキンシップの一環として行ってみてください。

お子様の安心した表情は親御さんの何よりの宝です。そして、その安心を届けられるのは紛れもなく親御さんです。愛情たっぷりに絵本を読み聞かせ、お子様との楽しい時間をお過ごしください。

小さな絵本カフェでは、「子育て絵本講座「子育て絵本アドバイス講座」など、様々な絵本講座をご用意しております。日本子育て協会認定の子育て絵本アドバイザーが、時には絵本の読み方や習慣化のコツをお教えし、時には子育てに関するお悩みをサポート致します。絵本講座は奈良にて行っておりますので、大阪や京都など周辺地域の方もお気軽にご参加ください。