ぱーぷるmama⁺掲載 子育てto絵本コラム

絵本の値段は高い?!

子育てをもっと楽しくする絵本習慣♪『絵本の値段は高い?』

 

 

 

「絵本育児をしましょう!」と言うと、

 

「どんな絵本を読んだらいいですか?」「どのくらい読めばいいのですか?」と質問されることがあります。

 

他にも「絵本の値段って高いですよね」とおっしゃる方も少なくありません。

 

 

 

そこで今回の絵本と子育てのテーマは【絵本の費用対効果】について、お話ししていこうと思います。

 

 

 

絵本は親が毎日子供に読んであげることが大切です。毎日読んであげることで、お子さんは知っている言葉の数がどんどん増えていきますし、絵本の中で体験をどんどんしていきます。イメージ力や想像力も豊かになっていきます。又、子供の脳は絵本を読んでもらうときに大脳辺縁系という部分が活発に働き、喜怒哀楽の情緒が発達していきます。そして何より、大好きなママに読んでもらうことで、安心と元気と満たされた気持ちをお子さんは感じているのです。

 

 

 

でも、毎日毎日同じ絵本ばかりを読んでいては読む方も聞く方も飽きてしまい、なかなか読み聞かせは続きません。

 

絵本を毎日読む習慣を身につけようと思ったら、ある程度まとまった冊数が必要となるのですが、そうなると一番に気になることは【絵本の値段】ではないでしょうか?

 

 

 

最近では2000円を超える絵本もありますが、幼児絵本だと1000円未満なものもあり、価格もいろいろです。

 

では、値段が高いかどうか我が家の絵本から検証してみますね。

 

 

 

 

 

「わにわにのおふろ」

小風さち   山口マオ  

出版社 福音館書店 

 

 

 


 

当時の価格は消費税込み780円でした。

 

我が家ではこの絵本を8年間読んでいます。兄妹そろってこの絵本が大好きでしたから、1日に何十回も読まされたこともありました。でも大きくなるにつれて読む間隔もあいていったので、この8年で読んだ回数を平均すると1週間に1回ぐらいです。

 

1年は52週なので、式に当てはめると

 

 

780(円)÷8(年)÷52(週)=1,875(円)

 

 

1回あたり、約2円。・・と考えるとそれほど高くないように思いますがいかがでしょうか?

 

又読むだけでなく、このお話をお風呂に入った時に主人公と同じことをしてみたり、日常会話の中に絵本の話が突然出てきたりと、何度も親子で大笑いしました。今でも小学6年生になった息子はこの絵本を見つけて読んだり、話題にしたりしています。

 

 

 

絵本をお金に換算して計算してみることは正しい方法ではないかもしれません。

 

しかしこのように考えてみることで、絵本の値段はその効果に比べ高いかどうかを、ご自身で気づくきっかけになるかもしれません。是非絵本を購入するときの参考にしてみてください。

 

 

 

絵本で心豊かに穏やかに、ママの楽しい子育てを願っています。

 

 

 

 

冨永有季(とみながゆき)

子育て絵本アドバイザーⓇ1級 

子育て真っ最中の2児の母。自身の経験を活かし絵本を取り入れた楽しい子育ての方法を講座や講演でアドバイス。自宅の絵本の数1500

【ホームページ】

 ≪小さな絵本カフェhttp://ehonlife-y.com

 毎月おすすめ絵本から子育てワンポイントアドバイスをご紹介♪

 

 

 

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