ぱーぷるmama⁺掲載 子育てto絵本コラム

落ち着きがないことが心配で・・

保育園や幼稚園で先生の話をじっと聞けず、いすに座らなくて部屋をウロウロする。

 

公共の場で奇声を発する。すぐ泣く。泣きだしたら1時間経っても泣きやまない。

 

かんしゃくがひどくて誰も手に負えない。

 

 

 

私はこのほとんどを親として経験しています。

 

我が子が何か“普通でない”ように思えて、医療機関や公共機関に相談に行くべきなのか、さんざん悩みました。実際保健師さんに相談したこともあります。

 

 

 

 

誰か話のわかる人に悩みを聞いてもらうことで自分の気持ちが落ち着くこともありますが、いざ家庭のこととなると、なかなか他人には話せない・話したくないという気持ちもあるのではないでしょうか?

 

 

ですが、子供は親の、特に母親の気持ちに敏感です。親が必要以上に心配をすると子供はその影響を受ける可能性が高くなります。

 

 

つまり、親の心配がそのまま子供に投影されてしまうこともあるのです。

 

だからまずは、私たち母親が穏やかな気持ちで子供と接することが大切なのです。

 

 

 

 

そうは言っても「穏やかな気持ちで」は子育て中の母親には簡単でないかもしれません。

 

では、こう考えてみてはいかがでしょう?

 

 

 

落ち着きがないことを注意力散漫と言いかえると、それは“集中力がない”と言えます。

 

 

ですが、そもそも子供の集中力なんて、ほんの数秒~数分(乳幼児期)なのです。

 

だから興味があちこち向くのはむしろ当然であって、子供の特徴の一つとも言えます。

 

 

なので、子供の落ち着きに関しては必要以上に心配しなくても大丈夫なケースが多いのです。

 

 

 

でも、我が子のこととなると気になりますよね。

 

 

 

もし、お子さんを“落ち着きがない子”と心配されているのでしたら、集中力を養える次のことを実践してみてください。

 

 

   テレビや電子ゲームの視聴・使用時間を親子で減らす。(もちろんスマフォも)

 

 

   スキンシップをたくさんする。(抱っこ・手をつないで散歩・頭や背中をなでる、などなど)

 

 

   子供の話を目線を同じにしてしっかり聞く。(あいづちをうつだけでもOK!)

 

 

   毎日ほんの数分、絵本を読んであげるなど親子共有の穏やかな時間を過ごす。(目安は1日20分)

 

 

 

始めから全部を同時にしなくても構いません。まずはどれかひとつだけ、意識してやってみませんか?

 

 

 

 

冨永有季(とみながゆき)

子育て絵本アドバイザーⓇ1級 

子育て真っ最中の2児の母。自身の経験を活かし絵本を取り入れた楽しい子育ての方法を講座や講演でアドバイス。自宅の絵本の数1500

【ホームページ】

 ≪小さな絵本カフェhttp://ehonlife-y.com

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