今月のおすすめ絵本から★happy子育てワンポイントアドバイス

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絵本・児童書


2017年10月のおすすめ絵本

 『だいぶつさまのうんどうかい』

ぶん:苅田澄子 え:中川学

【アリス館】

 

主人公は大仏さま。舞台は神仏様たちの運動会。初めての参加の大仏さまは玉入れやまんじゅう食い競争、組体操などいろんな競技に張り切って出場しますが、あれあれあれ?思ったようにはなかなかいかないみたい。なんにもできなくて弱音を吐いてしまうほど。でも大仏さまだからこその活躍の場があって最後は皆さん大満足。

 

この絵本の大仏さま、特に何もできていないけど、みんなから慕われ頼られ、みんなを笑顔にしています。母親ってきっと、この絵本の大仏さまとおんなじ存在なんじゃないのかな。一生懸命やろうとする気持ちと、ただそこにいるだけで、家族を温かくするんだと思います(^^)

 

 



2017年8月のおすすめ絵本

 『めっきらもっきらどおんどん』

長谷川摂子 作 ふりやなな 画

【福音館書店】

 

 



2017年7月のおすすめ絵本

 『みどりのホース』

安江リエ ぶん やぎゅうげんいちろう え

【福音館書店】

 

 



2017年6月のおすすめ絵本

 『カエルのおでかけ』

高畠那生 【フレーベル館】

 

 



2017年5月のおすすめ絵本


2017年4月のおすすめ絵本


2017年3月のおすすめ絵本

 『あいしているから』

マージョリー・ニューマン ぶん/パトリック・ベンソン え

久山太市 やく 【評論社】

 

モールくんは、すからおちたひなどりをみつけて、いえにつれてかえることにしました。でも、やせいのことりはペットにはなりません…。何かを、またはだれかを本当に愛するということは、あいてにとっていちばん必要なことをしてあげること。たとえ自分にとって、それがどんなにつらいことでも…。この心あたたまる美しい絵本は、そんな思いを読者に語りかけてくれます。(「BOOK」データベースより)

 

野生の小鳥はペットにできないんだよ、放してやりなさい、とモールくんのパパとママはやさしく伝えますが、モールくんは「あいしているから」と放してやりません。ところがおじいさんがモールくんを広い丘の上に連れていくと・・・。

 

「愛」は名詞ですが、「愛する」は動詞です。

愛していることを相手に伝えるには言葉や行動で表現することがとても大切です。

本当に愛するということはどういうことなのか、そして、指示や助言よりも自分で気付くことが心の成長につながっていくことを、心温まる絵とお話でおしえてくれる優しい気持ちになる絵本です。



2017年2月のおすすめ絵本

 『はたらきもののじょうせつしゃ けいてぃー』

ぶんとえ ばーじにあ・りー・ばーとん

やく いしい ももこ 【福音館書店】

 

けいてぃーはキャタピラのついている赤いトラクターです。除雪機をつけると、雪をかきのけることができました。でも、雪の少ないうちはけいてぃーはじっと待ってなければいけません。ある日大雪がふり、ほかの雪かきトラックは動けなくなりました。学校も店も休み、病院も消防署も電話局も困っているとき、けいてぃーがぐんぐん雪をかいてすすみます。人びとは大助かり! けいてぃーのさっそうとした活躍ぶりが楽しい絵本です。(出版社内容紹介より)

 

今から約40年前の1978年に発行された絵本です。長く読み継がれている魅力は読んでみると一目瞭然♪ お子さんがとりこになるのもうなづけます。

「働くことが大好きで任されたことを喜んでする」「困っている人を助けること」「みんなの役に立つ使命感」などを、読んで感じて、繰返し読むことで、「働く=楽しい」「自分の役割=自信」がインプットされるかもしれません♪

この時期にもピッタリ♪ おすすめです。



2017年1月のおすすめ絵本

夢みるオラフ』

ぶん/バーバラ・J・ヒックス え/オルガ・T・モスケーダ

やく/海老根祐子 

【講談社】

 

数年前に一大ブームになった「アナと雪の女王」に登場する雪だるまのオラフが夢を語っています。

オラフがいつも幸せそうでいつもニコニコしている理由って何だと思いますか?・・それは、オラフには夢があるから。それと人を思いやる心をもって行動しているから。

アナと雪の女王を知らなくても大丈夫!「ぎゅーってだきしめて」って読みながらお子さんを抱きしめてあげてください♪陽気なオラフがママにもお子さんにも元気と笑顔を届けてくれます♪

 



2016年12月のおすすめ絵本

『ふくびき』

 くすのき しげのり・作 狩野 富貴子・絵

【小学館】

 

 

 



2016年11月のおすすめ絵本

『どんぐりのき』

 亀岡亜希子 【PHP】

 

 



2016年10月のおすすめ絵本

『あくたれラルフのハロウィン』

 ジャック・ガントス さく ニコール・ルーベル え こみやゆう やく

【PHP】

 

「あくたれラルフ」シリーズのハロウィン編。

ラルフは見た目も行動も決して可愛いといえるネコではないけれど、飼い主のセイラには大切な大好きなお友達。 今回もラルフのあくたれぶりは目に余るものがあるけど、じっくり読んでみると、ラルフがどうしてあくたれるのか?が見えてきます。そして、セイラを困らせるラルフのあくたれっぷりですが、ラルフはセイラが大好きなんだ(^^)をちゃーんと感じられます。

 

ラルフのあくたれっぷりを見てたら我が子の困った行為なんて可愛いもんよ(>▽<)♪と思えるようになる・・かもしれません(^m^)

もしお子さんが駄々をこねたり、親を困らせる行為をしたら、もっと自分だけを「見て見て!」のサインなのかもしれませんね。

 



2016年9月のおすすめ絵本

『このあとどうしちゃおう』

 ヨシタケ シンスケ 【ブロンズ新社】

 

おじいちゃんが考えたしんじゃったあとの世界。それを描きとめていたノートを見つけた孫が死について考えてみるお話です。

 

おじいちゃんやおばあちゃんの出てくる絵本は「死」をテーマにしているものが少なくありません。

まだ小さいお子さんに「死」のお話をするのは刺激が強いとお考えの親御さんもいらっしゃるかもしれません。ですが、核家族が大半を占めるようになった現在の日本では、身近で大切な人の死を小さい頃に経験することが少なくなっているのではないでしょうか?

子供は絵本の中へ入り、登場人物と一緒に行動し、同じ気持ちをもつことができます。それは思いやりの心を育てることにもつながっていきます。

おじいちゃんを思い、死を見つめる中で「今」に目を向けることへもつながっていくのではないでしょうか。

 



2016年8月のおすすめ絵本

『バーバパパのなつやすみ』

 アネット=チゾン/タラス=テイラー さく  やましたはるお やく

【講談社】

 

長い夏休み、普段できない体験をさせてあげることには最適かも・・(^m^)海、山、川、空・・!?連れて行ってあげたいところがいっぱい♪

だって、子供が家にいる時間が長いと正直大変・・ですものね(^_^;)

非日常体験は子どもの脳を成長させることにもつながるんです♪ 夏休みだからこその家族で一緒にできる自然体験はとってもオススメです♪♪

 



2016年7月のおすすめ絵本

『うきうきしたら』

 ジェズ・オールバラ 作・絵 たがきょうこ 訳

【徳間書店】

 

誰も信じてくれない、自分すら信じられなくなったって、それでも自分を信じること。家族はいつもちゃんと見守ってくれていること。家族が一番自分をわかってくれる理解者なんだ、ということを、爽やかでページいっぱいに広がる絵から、理屈抜きで感じてほしいです。

絵本から主人公のかなしい気持ちややり切れなさなんかを共感することで、相手を思いやる気持ち・自分を信じる力が培われます。

 



2016年6月のおすすめ絵本

『てるてるぼうず』

 さく・おぐま こうじ 【くもん出版】

 

日本語の醍醐味はやっぱり何といっても擬音語&擬態語!

てるてるぼうずが感じるているお天気の移り変わりを擬音語・擬態語だけで表現している絵本です。

てるてるぼうずの表情にも注目してくださいね♪

 

日本語の表現力の豊かさを絵本で感じられる一冊です。

 



2016年5月のおすすめ絵本

『なりたいものだらけ』

ジェリー・スピネッリ 作 ジミー・リャオ 絵

ふしみ みさを 訳

 【すずき出版】

 

5月と言えばGW! 幼稚園や小学校に入ってすぐのこの大型連休で、いい感じになってきた子供の生活リズムがおびやかされるかも?!と、ついつい親は心配になるかもしれません。

でも子供は【今】に集中しています。いつでもどこでも【今】に100%のパワーを注いでいます。 そうやって【今】を楽しむから、いろんなことに興味を持ったり、出来事全てを吸収しちゃって、好奇心を膨らませたりしています♪

「自分は何になれる?」とか、「もしかしてムリかも・・」と不安がることもない。形にとらわれない自由な発想は、先の人生を不安がる大人には気づきの絵本かもしれません(^^)

 



2016年4月のおすすめ絵本

『たんぽぽ』

平山和子 ぶん・え / 北村四郎 監修

 【福音館書店】

 

写実的な絵が描かれている絵本は、特に乳幼児には日常生活への関心にもつながります。

身近なお花“たんぽぽ”について、これでもか!とおしえてくれています。

大人が読んでも「へえ~」「ほお~」「ふむふむ」と、すっかりたんぽぽ博士になってしまいそう(^m^)

親子でお散歩がよりいっそう楽しくなりそうです♪

 



2016年3月のおすすめ絵本

『じいじのさくら山』

松成真理子  【白泉社】

 

祖父と孫の心温まるお話。 

心が通うって、こういうことなんだ(*^^*)と胸が熱くなるのを感じます。
素晴らしい絵にも注目! 桜のやさしさと美しさに目をうばわれるかもしれません
(*^^*)

“いのち”が残してくれたものを、肌で感じることができるかもしれません(*^^*)

絵本の醍醐味を存分に感じることができるかもしれません(*^^*)

 

小さなお子さんだと、読み聞かせをしても親が思っている反応をしないかも・・? それでも親の感じた思いをお子さんもちゃんと心に刻んでいます。 読み終わっても感想は聞かないであげてくださいね。
 



2016年2月のおすすめ絵本

『Life ライフ』

作=くすのき しげのり 絵=松本 春野

【瑞雲舎】

 

顔をあげれば、幸せは見つかるもの・・・

時間の流れと人のつながり・やさしさが、文章からも響き、さらに柔らかいタッチの絵でいっそう心にしみてきます。たくさんの人生をつないでいく小さなお店の心温まるお話です。

 

「漢字混じりの文章は、幼児にはまだまだ早いから読み聞かせには向かないわ」・・と思うかもしれません。 大人へのメッセージ性が強いと思われる絵本でも、子供は子供なりにそのメッセージを感じとっています。 お子さんに集中力がついてきたら、人と人とのつながりを感じられるこの絵本をぜひ読んであげてみてください♪ 



2016年1月のおすすめ絵本

『うえへまいりまぁす』

長谷川 義史  【PHP研究所】

 

新年幕開けに読んで笑って福の神を呼び込みたいですね♪

 

「こんなデパートが本当にあればいいのに」と小学6年生の子が言ってました。 この絵本は裏表紙に“4~5歳から”と記載されています。こういった表示は対象年齢と間違われやすいのですが、4~5歳のお子さんでも十分に理解し満足できますよ。といった目安であり、決して対象年齢ではありません。 絵本はどの世代、年齢でも楽しめる貴重なアイテムなのです♪



2015年12月のおすすめ絵本

落語絵本『おにのめん』

川端 誠 【クレヨンハウス】

 

昔むかしの日本では子供も親元を離れて住み込みで下働きの奉公していた、、ということが絵本で知ることができます。もともと落語のお話ですので、ほのぼのとした温かさがありますし、気忙しい師走の最中でも善意あるところには幸せが訪れる。等々、絵本から読み取れることがたっくさんあります!

日本のことわざを知るきっかけにもいいかも(^m^)



2015年11月のおすすめ絵本

『やきいもするぞ』

おくはら ゆめ   【ゴブリン書房】


秋、山々が赤や黄色に色づく季節。山の実りと動物たち。そして、面白い神様登場♪ 楽しい趣向がいっぱいで親子で笑顔になること間違いなし!

やきいもしたくなるし、食べたくなる♪ 読むだけで心も体もほくほくするお話です。 表紙・中表紙・本文・裏表紙、隅々までお子さんに読んであげてほしい一冊です♪




2015年10月のおすすめ絵本

『かぼちゃスープ』

さく ヘレン・クーパー  やく せなあいこ

【アスラン書房】


きょうだいゲンカに悩む親御さんも多いのでは? いつも仲良くしていてほしい・・と願うのは親として当然ですよね。 「ケンカするほど仲がいい」とも言われますが、この現代で、ケンカできるほどの友達って子供社会の中でもどれくらいいるのでしょう? 

自分のしたいことをやらせてもらえなくて出ていった あひる。あひるに出ていかれた ねこ と りす でしたが、、、。 

好奇心旺盛な子供の気持ち、相手を思いやる心、いつもいる仲間への思い、・・それらを感じ、「仲良くすること」ってどんなこと?を考える絵本になるかもしれません(^^)



2015年9月のおすすめ絵本

『14ひきのおつきみ』

いわむらかずお 【童心社】


大家族って今どき少ないけれど、家族がたくさんいるのって素敵だな♪ を感じられます。協力し合ったり・・助け合ったり・・。家族の一員であること、家族はいつも一緒♪を感じて幸せな気分を味わってください♪ 木のお家にもワクワク♪ お月見について親子で詳しく調べたくなって物知りさんになれるかも(^m^)




2015年8月のおすすめ絵本

『なつのいちにち』

はた こうしろう 【偕成社】


絵本は芸術作品だ・・を感じられます。ページいっぱい見開きいっぱいに描かれた絵。それは、読み手も全身でその情景を感じ取ることができるほど。登場人物の息づかいさえ聞こえてきそう。・・いえ、自分が少年になったかのような感覚になるかもしれません。

親子で、日本の夏をこの絵本で体験してみてください。




2015年7月のおすすめ絵本

『ジャッキーのトマトづくり』-くまのがっこう

絵・あだちなみ 文・あいはらひろゆき

【ブロンズ新社】


大好きなこと、興味のあることは無我夢中!集中力も半端なし!

子供が“好き”なことをやっているときは、静かに見守っていてあげることが、子供の知的好奇心や能力を伸ばしてあげる一番ふさわしい方法なのかもしれません(^m^)♪



 2015年6月のおすすめ絵本

『きはなんにもいわないの』 

片山健 【復刊ドットコム】

 

“子供の力を信じて、黙って見守る” 
これができるのが、お父さん。 お父さんは黙っていろんなことをおしえてくれる天才かも(^m^) 大きくて安心できる存在。・・それがお父さんなんですよねハート



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2016年10月のおすすめ絵本